東京駅 カウンセリング 心理ナビゲーター 自分再発見 色彩心理 コミュニケーション力アップ

「痛みと快楽」がピンとこない

「痛みと快楽」がピンとこない

4月になりましたね。
花粉症の症状はついに本格化してきました・・・。

さて、前回のメルマガに質問をいただきました。

「私もダイエットしたいと思ってるんですが、ご褒美でやる気がでるのか
罰でやる気が出るのか、いまいちよくわからないんです」とのこと。

良い質問なので、メルマガで回答をさせていただくことにしました。

「痛みと快楽」というのは、人間の最も基本的な感情に基づいて行動を促す考え方です。

これは子どもとか、ふだん自分の感情や感覚(快・不快などですね)に従って決断したり
行動したりしている人には非常に有効です。

ただし、私たちは大人になるにつれいろんな経験を積み知識を得る過程で
嫌いな事を我慢したり、やりたい事よりやらなければならないことを優先させたり
することを身に付けます。

そうすると、ご褒美のワクワク感だけとか、罰への恐怖感だけでは行動しにくく
なっていくのです。

また、ご褒美や罰が具体的でないとピンとこないこともあります。

こんな場合は、メリットとデメリットをそれぞれ箇条書きや表にして確認してみましょう。

例えば、ダイエットをしようと思う理由が
・好きな洋服を着たい
・痩せてキレイになったと言われたい
だとして

ダイエットが難しい理由は
・食べるのを我慢したくない
・運動したくない
・ダイエット食品は高い
・エステも高い
・上の全部やったとしても、どのくらい効果があるのかわからないと疑っている

こんな風になったとしたら、きっとダイエットできないでしょう。
むしろできないのが当たり前、ホントはやる気ないよねってぐらいのものです。
(これ私のことです・・・)

これで、難しい理由は具体的ではっきりしているけれども
自分の中のダイエットをするための理由が薄いことがわかります。
つまり、もっと強い動機を作り出してやる必要があるんですね。

私の場合、以前の経験では「恋愛」が効果的でした(笑)
身近に好きな人がいない場合は、有名人のファンになることで
効果が出た人もいました(私はダメです)

人によっては誰かとの約束が効果的な場合もありますし、
目標体重達成したら10万円もらえる、失敗したら10万円払う
というようにわかりやすい「ご褒美」と「罰」をセットで追加するのが
良い人もいます。

テレビ番組のダイエット企画などはこの効果がかなりあるので
痩せる確率が高いんですよね。

ダイエットに限らず、勉強でも、仕事でも基本的な考え方は一緒。

みなさん、年の初めに立てた目標は、順調ですか?
なかなかうまく行っていなかったら、もう一度見直してみるのにいい時期ですよ。

コメント


認証コード4798

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional